当院のホワイトニング

当院のホワイトニングは、11年以上（※）の経験をもつホワイトニング専属の歯科衛生士が担当します。より効果的な施術で、自然な白さの美しい歯の色を実現します。

​また、担当歯科衛生士は積極的に外部研修会に参加し、常に技術の向上に取り組んでおります。そのため、ホワイトニングに不安がある方も安心して治療をお受けいただけること思います。

患者さまには白く美しい歯を手に入れ、笑顔あふれる毎日を送っていただきたいと考えております。歯の色でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

※2020年現在

ホワイトニングに興味があっても、しみたり痛みがありそうで不安という方もたくさんいらっしゃいます。そこで当院では、「ティオンホワイトニング」という、しみたり痛んだりしにくいホワイトニング剤を使用しています。

​特に日本人の歯は、欧米人と比べてエナメル質が薄く、ホワイトニングの際にしみたり、痛んだりしやすい傾向にあります。また、多くのホワイトニング剤は海外製が多く、日本人の歯に合わないことから、しみたり痛んだりすることも考えられます。

​当院ではそのような現状を踏まえ、患者さまの身体にやさしいホワイトニングの提供を目指し、日本人の歯に合ったホワイトニング剤である国産の「ティオンホワイトニング」を導入しております。しみたり痛んだりすることが不安でホワイトニングを迷っている方は、ぜひご相談ください。

​※ただし、下記に当てはまる方はホワイトニングをおこなえません。

健全でない歯がある方、無カタラーゼ症の方、妊娠中の方、お子さま、重度の歯周病の方

ホワイトニングの前後には、お口の中の写真を撮影し、患者さまご自身で歯の色の変化を確認していただいております。そのため、治療の効果を実感しやすいという声もたくさん聞かれます。

また、歯の表面に着色や汚れがついたままでは効果的なホワイトニングができないため、施術前には歯石を取り歯の表面を磨きあげ、より歯の白さを引き出せるように努めています。

虫歯などの治療をする必要がある場合、当院ではその治療からホワイトニングまでの計画を立案し、お口全体を考えたホワイトニングをご提案しております。

たとえば虫歯を治療する必要がある場合、詰め物や被せ物の色が決まらないままホワイトニングをすると、歯の色と合わない不自然な口元になってしまう可能性があります。また、以前に治療した被せ物が劣化したり変色したりして、新しい被せ物に作り変えたいという場合、ホワイトニングをするタイミングが難しいこともあります。

そのような場合でも、当院ではお口全体のことを考えてホワイトニングを提案するため、詰め物や被せ物の色とホワイトニング後の歯の色が合わないということはありません。患者さまにはぜひ、白さが長持ちする美しい歯を手に入れていただきたいと考えております。

ホワイトニングについてお悩みの方は、気軽にご相談ください。